浄土宗 金界山 自香寺(大阪市北区太融寺町)

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自香寺について〜都会の中心にある小さなお寺「自香寺」自香寺について〜都会の中心にある小さなお寺「自香寺」

自香寺 子安地蔵

自香寺(じこうじ)は、
大阪市北区の都心部に位置する
浄土宗の小さなお寺です。
繁華街梅田にほど近い位置にありながら、
周辺は意外なほど静かな環境です。

現在は建物の一部にある仮の本堂ではありますが、
正面に本尊阿弥陀仏座像、向かって左側に勢至菩薩、
右側に観音菩薩の阿弥陀三尊像をお祀りしています。

当山の阿弥陀さまは、
48体の化仏が光背にちりばめられている
めずらしい形式です。

狭いながら墓地もあり、
7月~8月ごろには蓮の花が咲き、
10月ごろにはキンモクセイの
やわらかな香りが漂います。
蓮の鉢には小さなメダカが泳いでいます。
墓地の外側には道路に面して
お地蔵様をお祀りしております。
近隣にお勤めの方や
お散歩に出かける保育園のお子様たちも、
通りすがりによく
当山のお地蔵様に手を合わせておられます。
子供たちが行儀よく並んで
手を合わせる姿には心が和みます。

お寺の概要

名称
宗教法人 金界山 自香寺
宗派
浄土宗
開基
元文二年(1737年)五月
所在地
〒530-0051 大阪市北区太融寺町2番10号
電話
06-6312-7997
fax
06-6364-3887

地図・アクセス

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行き方行き方
  • 大阪市地下鉄御堂筋線『東梅田駅』〜徒歩7分
  • 大阪市地下鉄堺筋線『扇町駅』〜徒歩7分
  • 阪急電鉄『梅田駅』〜徒歩12分
  • JR『大阪駅』〜徒歩14分

沿革

元文二年(1737年)五月
瀬田家が施主となり智曜比丘尼が開基
昭和20年5月
戦争が激しさを増して日夜の空襲に危険を感じた先代阪口融光尼は、本尊阿弥陀如来坐像、観音・勢至両菩薩像、善導大師と法然上人の御影軸を三島郡鳥飼村(現・摂津市)の長音寺に遷座する。
同年6月1日、戦火に被災し、七間四方の本堂、庫裡、観音堂、阿弥陀仏像三体元祖大師像、二十五菩薩像、地蔵菩薩像、十一面観音菩薩像、秋葉大権現、主夜神等、大半の仏像仏具を焼失。
同年7月、現住地に仮屋を建立し、8月に遷座中のご本尊をお迎えして安置し奉る。
昭和64年1月
現住職友宗明生が自香寺継承者候補として入寺。
その後副住職を経て、平成6年12月第15世住職を拝命する。
平成15年4月
木造平屋(一部二階)の寺院も老朽化が進んでいたところ、阪神淡路大震災により傷みが激しくなったため、鉄骨造りに再建を発願。平成14年3月より着工していた12階建ての賃貸マンションサンガ梅田が完成した。1階に仮本堂を遷す。
戦前戦後は借地利用で寺を護持してきた先代の苦労に報いるために、当代はその借地権を回復することに努めております。
自香寺第十五世 友宗明生
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